140周年
三省堂書店からのメールによると、昨日4月8日に創業140周年を迎えたそうだ。ほう。
創業140周年記念フェア | 三省堂書店
https://www.books-sanseido.co.jp/news/1358055
三省堂書店からのメールによると、昨日4月8日に創業140周年を迎えたそうだ。ほう。
創業140周年記念フェア | 三省堂書店
https://www.books-sanseido.co.jp/news/1358055
なんか定期的とまでは言わないでも、何度も起きていることですが。
懸賞プレゼントを長期間発送せず 出版社に措置命令 消費者庁 | NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210324/k10012934101000.html
パズル誌などの懸賞で、「当選者は賞品の発送をもって発表にかえさせていただきます」と言うだけ。
以前は、嘘の当選者を掲載していたところもあったような。
マンガParkで、『ベルセルク』が1巻から39巻まで無料で読めるとのことで、アプリインストール。
最新の40巻は読めないようです。
んー、37巻から先は読んでいないようで(家に36巻があった)、ただどんな話だったのか覚えていない。ずいぶん経っているし。
前も書いたかもしれないけれど、アマゾンの「あとで買う」に38巻が入ったままなので、37巻は購入済みのような気もする。ただ見当たらない。
マンガParkですが、1巻ごとでなく、その中の1話ずつ読むかたちになっていて、リズムがすぐに途切れる。
なんでこんなことになってるの。
36巻を気持ち読み直しつつ、39巻まで読ませてもらいました。
ベルセルクは完結しないと言われていたりしますが、できれば。
買った本を読まずに積み重ねておくことを「積ん読」と言いますが、電子書籍の場合はうまい言葉あるのかしら。
いろんな電書サイトがあってあちこちで買っているのですが、この本は他で買った?などとなってくる。
物理的に場所を取らないので、どんどん買ってストレージがぱんぱん。読んだものから削除していっても、ダウンロードできないものも数多く。
Prime Readingでは、数が多いとは言えませんが、年会費だけで色々とKindle本を読むことが出来ます。
なかには、Kindleや他のサイトで購入してある電書がPrime Readingにあったり、追加されていったりもするわけです。
積ん読に戻りますが、買った電書を読まないまま、同じ電書をPrime Readingで読んだり。なんか損しているような。
電書を買うのは、KindleなりBookliveなりhontoなりReaderなりKoboなり、いろいろあるのですが。
ついPrimeReadingで探す癖が付いてしまい、そうなると内容が偏ってしまう。
思想的にというのでなく、値段が付いている電書とそのまま読める電書で、つい後者を選んでしまうみたいな。
私はインドアオーライなので外出するなというのは苦にならないのですが、積ん読やらダウンロードしたまま読(なんか良い言葉はなかろうか)は特に減ることなく。
それ以上に買ってしまうというか、読み進める気力が衰えているというか。
ストレージはパンパンで削除しないと次のをダウンロードできなくて、買っても読んでいないというのもありますが。
Prime Readingで読み方が雑になったというかなんというか。
ある程度のKindle本が読み放題になったのは良いのですが、ちょっと読んで合わないようならすぐ返却してしまうようになったかな。
斜め読みならず、フリックしてひゅんひゅんとページを繰っていったり、飛ばしたり。
電書は、ぱらぱらとページを行ったり来たりするのは不得意で、そういうふうに見るには不便だよなあ。
ここで書くのは、サブスクリプションというより、何々放題という感じかな。
昨日からアマゾンプライム会員になって、Prime Reading 対象のKindle本が読み放題になりました。一度に10冊までのようですけれど。
Kindle Unlimited の読み放題からしたら、その範囲はずいぶん狭いようです。
ネットオフにタダ本というサービスがあるらしく、売られている中古本のうち「110円以下のコミック・本がすべて0円になる」というものだそうな。
ただ、110円となれば結構古い本ですよね。
他の本でももれなく110円引きになるというのなら、結構なサービスになるんじゃないのかな?
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