スマート行使
株主の議決権行使は、スマホでQRコードを読み込んでネットで行うことがほとんどになりました。
たまに対応していないところもあって、ハガキを投函しないといけないこともある。
スマホなのでURLはあまり気にしていなかったのだけれど、web54になっているんだな。
行使だけに。
議決権行使ウェブサイト
https://www.web54.net/
株主の議決権行使は、スマホでQRコードを読み込んでネットで行うことがほとんどになりました。
たまに対応していないところもあって、ハガキを投函しないといけないこともある。
スマホなのでURLはあまり気にしていなかったのだけれど、web54になっているんだな。
行使だけに。
議決権行使ウェブサイト
https://www.web54.net/
楽天グループの株価は下がり続け(今はちょっと上がり)、配当もなくなって。
含み損と言いますか。
株主優待が、楽天モバイルの音声+データ(30GB/月)プランを1年間無料で提供、だそうで、これがずっと続くなら、乗り換えを考えてもいいかもしれないよなあ。
危険だろうか。
剰余金の配当(無配)及び第27期 株主優待制度(内容変更)に関するお知らせ | 楽天グループ株式会社
https://corp.rakuten.co.jp/news/press/2024/0214_04.html
新NISA課税: もりたまんもす
https://moritama.cocolog-nifty.com/moritama/2024/01/post-bb0746.html
の続き。
登録配当金受領口座方式から株式数比例配分方式へ変更の手続きをしておいた。(まだ変更はされていない)
これで、ほふりの配当金は証券口座に入金されてしまい、銀行口座には行かず、その通帳にずらっと並ぶこともなくなってしまうのね。
と思いきや、株式数比例配分方式に変更しても、配当金自動出金サービスというのがあるらしく、これで今みたく通帳に印字されるようだ。
一日に1,000円以上の配当金がないといけないなどの制限があるそうで、そうすると証券口座に残ったままの配当金や銀行口座に出金されるのや、ばらばらになってしまうか。
これって今まで通りちゃんと銘柄ごとに出金されるのだろうか、何月何日合計でいくらとまとめられてしまうのだろうか。
新NISAは課税されないとのことでしたが、配当金に対しては課税されることがあるらしい。売却したときの譲渡益に対してはもちろん非課税なのでしょう?
配当金等を証券口座で受け取る「株式数比例配分方式」の場合は非課税とのこと。
私は今、一つの銀行口座で受け取る「登録配当金受領口座方式」なのです。
いかん。
通帳に配当金がわらわらと印字されているのがいいのに。
今まではつみたてNISAだったので関係なかったのね。
投資信託で再投資していく場合や外国株の配当は関係ないけれど、国内株で配当金が出る場合はご注意ということのよう。
あら、成長投資枠で個別株を買ってしまったが。
従来の特定口座は登録配当金受領口座方式のままで、新NISA口座だけ株式数比例配分方式という風に分けられないものかな。
普段、国内株式は単元株数(主に100株)で購入していますが、楽天証券のかぶミニやSBI証券のS株という、単元未満株もいくらか購入したことがあります。
2024年から新NISAが始まると、そっちで株を買うことになると思う。
年間投資枠360万円(成長投資枠240万円、つみたて投資枠120万円)までで、生涯投資枠1,800万円といっても、すぐに埋まることもないだろうし。
今の特定口座で持っている株のうち、単元株はともかく、単元未満株を買い足して単元株数までもっていくというのも変な話。
新NISAでの株数と合算してくれるということもないのでしょうし。
特定10株+新NISA90株≠単元株数、ぽい。それぞれの口座に単元未満株があるというだけ。
それともこれでも単元扱いなのかな。
あと、株主優待でいうと、特定100株、新NISA400株だとすると、500株で貰える優待があったとしたら適用されるようなのですが。
少し控えとして書いておこうか。
5月1日にSBI証券の口座開設を申し込みました。GWの合間に申し込んだからか、すぐには審査が終わらず。
GWが終わって、今日8日、無事開設されました。
SBI証券への入金のため、SBI新生銀行から入金できるよう設定しようとしたら、新生側のスマホ認証ができない。
スマホにプッシュ通知が届かない。
それではと、住信SBIネット銀行から入金することに。
こっちは残高が少なく、SBI新生銀行からいくらか振り込むか。
いやいやスマホ認証ができない。どうやらWi-Fi接続がいけないらしく、キャリア回線にしたら通知が届いて振り込みできました。
するとSBI新生銀行からSBI証券への入金もできるように設定できそうだ。
今回は住信SBIネット銀行から入金しておいた。
なんかブラウザのタブをいくつも開いて、銀行や証券会社が並んでいるのも変な感じ。
楽天証券の積立設定で、今は楽天カードのクレジット決済でポイント1.0%が貰えます。
それが0.2%に減ります。なんとまあ。
楽天キャッシュを用いた積立設定では当面(今年は)最大1.0%となるそう。
楽天カードから楽天キャッシュへのチャージで0.5%と、楽天キャッシュでの積立で0.5%を合わせて1.0%のようです。
自動でチャージされるので別に構わないような気もするけれど、ひと手間増えていて、それって余分なことではなかろうか。
こういう余計なことをさせるようなことしているから株価も下がるのでは?
今はどこも下がっているし、原因は違うかもしれません。
まあ、楽天キャッシュでの積立設定はしておきました。
三井住友信託銀行のスマート行使。
議決権行使で、はがきを返送するというのが前々からの方法だと思うのですが、インターネットやQRコード読み取りで、その場で済むことも増えてきました。
良いよなあ。個人情報保護シールを貼ったりポストに投函したりもしなくて済む。
ネットに対応していなくてはがきのままの会社もあるけれど(返信先が三井住友信託銀行であっても)。
スマート行使は、その後にアンケートがあってQUOカード500円分が当たりますよ。100人に1人。
ただスマート行使で必ずアンケートがあるわけでもなかった。
ないのもありました。
このプレゼント企画に参加している会社の場合はあると。
となると、参加している会社は幾ばくかのお金なりを出していたりするのかな。
※15日追記。
なんか三菱UFJ信託銀行のネット議決権行使でも、同じようにQUOカード500円分が当たるとか。
100人に1人という割合も同じ。
アンケートも何もなかったし、応募を受け付けたという文言とかもなし。
それとも三菱UFJ信託銀行は関係なく、この株式会社独自のプレゼントなのだろうか。
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