CX-30の点検でマツダに。
MX-30 REV を見てきた。おむすびマークが良い。
右後ろに急速充電口と普通充電口、左後ろにロータリーエンジン用の給油口。
ロータリーエンジンで発電(充電)するというのが売りかと思ったのですが、発電して走行距離を伸ばす(延ばす?)のがメインのようで、それだけではバッテリは満タンにならないみたい。直接の充電も必要らしく、なんか残念。
普通のEVの場合なのかどうかは判りませんが、急速充電で15分から30分、普通充電で4時間から7時間かかるとJAFには書いてあり、結構かかるよなあ。
ロータリーエンジンは小さいようで、ボンネットの中は隙間が結構あった。
そうすると小型車にも載せやすいのかな。敷き詰めるバッテリ容量は減りそうだけれど。
当たり前かもしれないが、EVにはタコメーターがない。モータ-の回転数は見る必要ないのだろうか。
CX-30の点検後、妙にアイドリングストップするような。
いつもは気にならないのに、どういう?
走り出しのワンテンポ遅れを気にしてi-stopをオフにしていたということもないと思う。
ハンドルで見にくい箇所にオンオフのボタンがあるけれど、オフ時は小さくオレンジ色に光っているので、さすがに見落とさないような。
バックのときのアクセル踏めないセンサー(誤動作防止とは思う)が鬱陶しくて、たまにパーキングセンサーをオフにしたりするので、そのとき見えるだろうし。
ほんとに普段は動作しているのにまったく気にしていなかったということなのだろうか。
そして今日は、キープレフト過ぎるのか、何回か左側の逸脱防止の機能が働いていたな。うーむ?
中勢バイパスの最後の区間、国道23号を渡って合流する高架のところ、走ってきた。
舗装も新しく、走りやすい。
ただまあ、その区間はすぐに終わってしまい、残りの今までに開通していた区間は、舗装の傷みがあったり、南下するごとに流れてはいるものの渋滞していたり。
やはり平面交差のところが多いのも原因の一つなのだろうなあ。
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