« エネルギー切れ | トップページ | 香港の行方そして »

伏線回収的な

 だんだんと物忘れがひどくなってくるというか。

 小説でもコミックでも構いませんが、途中で謎が提示されていて終わりの方で解決に至り、それはこういうことだったのかというような。

 意外な人物が出てきて、なぜ君がというような描写があったり。

 読者としてあっと思うところなのだろうけれど。

 

 悲しいかな、その謎を覚えていなかったり、その人物がどんなだったか覚えていなかったり。

|

« エネルギー切れ | トップページ | 香港の行方そして »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。