非公表の「実売部数」
非公表の「実売部数」というのがよく解らないのだけれど。
幻冬舎・見城社長が出版中止作家の「部数さらし」のち謝罪 同業者から集中砲火「完全に一線越えてる」 - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20190517/mog/00m/040/008000c
ベストセラーだとか、好評発売中だとか、全米が泣いただとか、こうなるとただのイメージというか宣伝文句というか本当に良いかどうか判らないと思う。
指標として実売部数というのが判った方が良いような気もするけれど。さすがに身も蓋もないか。
新聞や雑誌など、実際よりも多い発行部数を挙げるようだし、業界の悪しき慣習みたいなものなのかな? 公称部数って言うようです。
公称部数や発行部数が、実売部数とかけ離れていなかったら、別に問題もなかったのかな。
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