今日は、ザ・ダイソーでなく、ザ・海の日という感じで、快晴。泳ぐのに最適でないの。
ときに球場からのブラスバンド演奏が聞こえてきたりする。高校野球やねえ。暑いだろうなあ。
浴室の蛍光灯が切れそうなのと、白米が底を付きそうなのとで、蛍光灯を買いに行きの、玄米を精米しに行きの。
暑いなか、汗をかきつつ、窓を開けて風に当たるのもよし。
お店に着き、まずは精米しようと玄米袋を出して精米機に向かおうとしたら、やけにエンジンを吹かしている音がしてきた。
なにやろと見てみたら、私の車から一つ分スペース空けたところに止まっている車からだった。
なにをそんなに空吹かしているのか、焦げくさい臭いもしている。エンジンが焼けちゃうのじゃないか。
ほっといて精米しようかと思いながらもいつまでも吹かしていて気になるし、米袋を持ちながらうろうろしてしまった。そのうち危ない感じもして、車を移動させようかと、汗から冷や汗になったり。
老夫婦が乗っていて、男性が運転席、女性は後部座席。
女性が車から出てきて、なんか怖いしちょっと見てもらえないかと。
エンジンをかけ直しても普通で、問題はなさそうだった。
あまり考えたくないことだけど、シフトをパーキングのままでアクセルを踏み込み続けていたような感じだった。
何かの拍子にふと一動作忘れてしまうということがあるのかどうか判らないのだけれど、お年を召した方が運転しなくても良い環境が作れないものだろうか。
無事?発進していったので、精米機へ。
暑くて、精米したての白米も熱を持っていて、袋への流れが悪かったな。

さて、蛍光灯。昔ながらの太い管なのですが、20形という小さめの円形蛍光管で、そこにはパルックしか置いてなく、980円。高いんじゃないの。
選択肢はなしなのか。
他の店に行こうかとも思いつつ、面倒だなと、結局それを買う。
帰り、踏切で引っかかって電車の通過を待ち、やがて通過していった。
すると、反対車線で2番目に停止していた車の運転手が出てきて、1番目の車のところに歩いて行く。
よく見ると、その車は若干踏切内へ進入していて、遮断機がそのルーフに当たって下がり切らずに斜めになっていたのだった。なんと、気づかなかったよ。
中年女性の運転手はそれに気づいていない風でもあり、2番目さんが遮断機を手で上げてあげて、後ろに下がるよう誘導していた。
いやまあ、電車が通過したら遮断機は上がるけど。
たまたま広めの踏切で、線路まで至っていなかったと思うけれど、こわいことになるところだったのか。
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