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相変わらずの憲法記念日

 朝、目覚ましを止めたあと、茂木健一郎さんのツイートを見たら、天声人語を誉めていたようだ。
 誉めるというか、いつもよりマシという感じだったのかもしれない。

 実際に朝日新聞を見てみたら、相変わらずだった。
 天声人語に、おそらく自身のことだと思うけれど、「反日」じゃないと書いたり、憲法第21条を持ち出していたり。
 表現の自由ね。

 ネットでは表現の自由を謳歌してメディアを悪者扱いしているというようなことも書いてあったけれど、憲法には表現の自由があれど表現する場がなかった人たちが簡単に声をあげられるようになっただけのこと。良し悪しは別として。

 今まで存分に表現の自由を謳歌して世論を操ってきた側が言うのはどうかと思うけどなあ。


 今日の天声人語を茂木さんが良いと書いていたということは、日頃はまるでよろしくないということの裏返しなのだろうか。
 当事者意識のあるところが良いと書いていたのだったか。

 昔は、試験問題の題材として天声人語が使われると言われていたものだけれど、今となっては、使っていたら、その試験問題(その学校)の出来が疑われてしまうことになりかねない。


 記事にも憲法にかかわることは色々と書かれていて、世論調査では、一票の格差の違憲状態では衆院選はすべきでないということが優勢だったのだそうな。
 いやあ、違憲状態を放置したままであろうが、衆院選を実施して民主党に下野してもらった方がまだましだと思う。
 是正するとマニフェストに書いとけ。演説でもそういえば、有権者も選びやすくなるだろうし。
 増税やら原発やらあるので、さすがに一票の格差だけのワン・イシューにはならないでしょう。


 さて、上の憲法第21条のとおり、様々な人が様々なことを書くわけで、朝日新聞にしても、反面教師として優れていると思う。
 煽ることで、わざと自らが悪者になり、それによって国民を右傾化しようとしているのではないかと思ってしまうときもあるし。


 土曜日の4コマらいふいずびうちふるや、日曜日の書評や、月曜日のオチビサンは面白いと思うよ。

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