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あきらめるのかあきらめないのか

 ひろさちやさんは、『人生はあきらめるとうまくいく』を著していて、内海実さんは、『最後まであきらめない人がやっぱり一番強い!』を著していると。

 どっちやのん。

 欲と情熱、のように、あきらめる(あきらめない)内容が異なっているのかもしれないけれど。

 人によって(状況によって)、どちらのタイプの本を手に取りやすいかが変わってくるのだろうなあ。


 まあ、原発にしろ、日本の破綻にしろ、温暖化にしろ、死刑制度にしろ、何にしろ、両側からの考えがあるのは良いことですよ。

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