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あとがき富士山

8/20(土)
 メジャーな登山口らしい河口湖口は、スバルラインが通行止めに
なっていて、五合目までシャトルバスに乗る必要があるということ
もあり、須走口からスタート。
 初登山なので、河口湖口の方が良いのかとも思ったのですが、須
走口の方が空いているとのことだったので。
 登り(本七合目以上)は、山頂から吹きつける強風があり、太陽
もどこかに行ってしまい、もちろん疲れもあり、ほとんどと言って
いいほど余裕がなくて、周りなんか見ていられなかった。
 ひたすら足元を見ているだけ。果たしてどんな景色だったことや
ら。
 なんでわざわざこんなところに登っているのかと思うことしきり
でした。
 途中、高山病になるのじゃないかと思うことが何度もあり、その
度にペースを落として、何度も何度も呼吸を繰り返して、やり過ご
しました。
 仲間と一緒に登ると(登ったわけですが)、ペースが合わずに先
行したり遅れたりすることもあり、それを合わせようとすると負担
になる。
 また、登山道は広いところもあれば狭いところもあるわけで、後
方から迫ってくる足音を耳にすると、つい自分が遅いのだろうと思
い、ペースを上げそうになる。
 いやまあ、私はスローペースで登っていて、仲間を上で待たせた
りしていたし、後ろから登ってくる人にも抜いていってもらってい
たので、あまり影響はなかったかも。
 思うに、マイペースな人ほど登りやすいのではないでしょうか。
言い換えると自分勝手? ですかね。

8/21(日)
 御来光館を出発したのは朝の何時だったか。3時?4時? まる
で覚えていないのはどうしたことか。登山客がうじゃうじゃしてい
たのしか覚えていないや。
 結局は、出発するのが遅かったため、頂上への登山道は非常に渋
滞していて、1歩進んでは止まり、また1歩、というような状態で
ご来光に遭遇したのは九合目の手前でした。
 いやもう、寒いの。強風だし、すぐ太陽が隠れてしまい、曇りや
雨で。
 もう引き返す、今引き返す、と思いながら登り、頂上に着いたは
いいものの、感動よりも、寒いのを何とかして!な感じでした。
 強風は吹き止まず、雨も降ったりで。あれ、さっき書いたか。
 土産物屋はあったけど、寒さで記念品を買う気力も起きず、しる
こ( 600 円!)を食べて、焼印と刻印だけしてもらって、下山と
なりました。
 天候不順のため、お鉢めぐりはせず。ゆえに剣ヶ峰にも登らず、
3,776m はお預け。
 下りは気持ちいいわ。砂走りってやつ。下の方ではそれにも飽き
て、ぼちぼち歩いていましたが。

 さて、須走口に戻ってきて、車で帰る準備をしていたら、ヒッチ
ハイクを願う人が現れました。
 なんでも河口湖口から登ったものの、下山途中、間違えて須走口
に下りてしまったということ。
 あー、途中で分かれていますのよね。本当に間違える人もいるん
だなあ。
 ほったらかすのもなんですし、スバルラインの無料駐車場まで送
っていきました。
 もう会うこともないでしょうが、これもまた縁ということで。

8/22(月)
 盆出勤の代休が取ってあったので、家でごろり。
 両足の太ももとふくらはぎが痛いね。特に階段の下り。
 顔や腕が日焼け。問題は額の日焼けですが、以前は髪に覆われて
いたのだが、新たに額になった部分? がちょっとひりひりする。
 はげたって言いたいのか、つまりは。

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