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司馬遼

 『なぜカイシャのお偉方は司馬遼太郎が大好きなのか? カイシ
ャ人類学のススメ』という本があり。
 Web かメールかで書評か紹介を読んで(曖昧だな、おい)、その
中の一文が気になって購入した。
 「なぜ真夏でもスーツを着てネクタイをしめるのか?」
のところ。
 私自身がネクタイ嫌いで、何年も就職しなかった人間だもので。
 ちなみに就職してもうすぐ4年ですが、それ以前のフリーターの
期間の方が長い。いや、そんなことはよくて。
 で、本ですが、読み進んでも、あんま面白くないんだこれが。発
行元の小学館も堕ちたのだろうか。
 ある程度はコンスタントに発行する必要があるし、たまたま他に
面白い本がなかったので、しかたなくこれを発行したのかもしれま
せんが。
 私らみたく、ブログで垂れ流しというのならわかりますが、本と
して発行するということは、紙資源を消費するわけよ。
 担当者もいるだろうし、発行にゴーサインを出す人もいるわけで
しょう。なにをしているのでしょうね。
 年を取ってくると、書籍代 1,365 円がどうこうよりも、費やし
た時間が気になる。
 そう考えると、さらにこんな記事を書くというのは二重に時間を
無駄にしているということか。
 いやいや、ネタになったので、価値ある本ですよ。
 私なんかは(も)、デジタルよりも紙に書かれているものの方が
格が上と思うのですが、そういう期待を裏切らないでほしいもので
す。
 まあ、私とは意見が合わなかったので、面白くないと思ったに過
ぎないのであって、人によっては面白い本かもしれない。
 所詮は、内容が受け入れられるか否かで感想も変わるものだし。

 卑近な例でいえば、栗本薫の作品だと、グインサーガは気に入っ
ているので読み続けているし、伊集院大介はゾディアックを読んだ
辺りで、その後は読むのをやめた。
 そんな感じ。

 本といえば、買おうとしたときに、値段が高いと思って買うのを
やめてしまった場合、それがその人の知性の限界だとか。
 あうあう。
 『火星探険』というコミックが売っていて、手塚治虫や松本零士
にも影響を与えたとか帯に書いてあったような。
 Web によると、旭太郎 作/大城のぼる 画で、3,780 円。
 買えなかった。
 2,000 円、いやせめて 2,800 円なら購入ラインなのですが。
 私の知性はこの辺りか。
 小学館クリエイティブの発行だそうで、また小学館。

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